外科・整形外科治療方針

患者さんの訴えをしっかりと聞き、検査結果など今の状態を出来るだけわかりやすく説明し、診断・治療にあたっています。
精密検査が必要な時や、手術など高度な治療が必要な方には、近隣もしくはご希望の医療機関へご紹介いたします。

外科治療について

外科・整形外科的治療として、ウォーターベッド治療、牽引治療、低周波治療、マイクロ波治療、ホットパックによる温熱治療で、腰痛や関節痛などの治療を行っております。また、骨粗鬆症に対する検査として、DIP法での骨塩定量検査(手の中手骨のレントゲンで骨密度を測る方法)を導入し、検査後すぐに結果が分かるようなっております。
消化器疾患の診療に関しましては、富士フィルムメディカル株式会社の内視鏡システムを導入いたしました。通常の内視鏡検査中でも特殊光観察や拡大観察が可能で、その場ですぐに精密検査が行えるものです。
内視鏡検査が苦痛な患者さんには、鎮静剤を使用して、苦痛の少ない検査も心がけております。
また、腹部エコー検査も行っております。

眼科治療方針

小さな診療所・女性医師ならではのきめ細やかな診療を目指しております。
患者さんの訴えをしっかりと聞き、出来るだけわかりやすく写真を見ていただきながら説明し、診断・治療にあたっています。
また、手術や高度な治療が必要な方の場合には、近隣の病院と連携と取りながら治療を行っています。